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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年02月03日

ピンアサイン

ICOM製 IC-4008Wのアクセサリーはモトローラ製 MS-50に使用
できるの?

結構多くの方から受ける質問です。今回簡単にまとめてみました。

結論は「使用可能」で相互に互換性があります。



実際に「MS50」にICOM製のリモートスピーカーマイクを繋げ、動作確認
したところです。ブラックの方に繋げ送信し、イエローで受信しています。

それぞれ送信(レッドランプ)、受信(ブルーランプ)が確認できると思います。

逆にICOM、モトローラともに互換性の無い「2ピン」タイプのアクセサリーは?

答えはKENWOOD製です。


右がICOM製、左がKENWOOD製です。
同じように見えますが実際にはピン幅が違うのと、極性が違います。

ICOM、モトローラ:3.5φSPジャック、2.5φMICジャック


KENWOOD:3.5φMICジャック、2.5φSPジャック


・・・と、それぞれ逆です。

2ピンコネクタを採用している特定小電力無線機はICOM、モトローラを始め
スタンダード、アルインコ等々ありますが、国内では唯一KENWOODだけ
仲間外れです。

  
タグ :無線機


Posted by hammer  at 23:20Comments(2)通信機器

2010年11月20日

骨伝導マイクを使う【番外編】

毎度ご覧頂きありがとうございます。

このシリーズ番外編として、ある骨伝導マイクの写真を。
コアな方にはわかるかと・・・

そう、あの「INVISIO」です。

某国特殊部隊や大統領警護官が使っているとか・・・


黒い円形の物は、PTTボックスです。



当方の所持品ではありません。



国内では諸事情で販売されていないそうです。

残念…  


Posted by hammer  at 22:16Comments(0)通信機器

2010年11月13日

骨伝導マイクを使う④

久方ぶりの更新です。



骨伝導マイクを使う続きです。過去記事→

マイクとの相性も考え、無線機を4台用意してみました。



右からスタンダード製 :HX812、HX809D、ICOM製 :IC-4008W
MOTOROLA製 : MS50です。

テストは各無線機と接続して、だいたい同じボリュームで
しゃべり声が確認できるか行いました。テストと言っても
あくまでも個人の感覚ですのでご参考程度に。

結果、MOTOROLA製 MS50が一番相性がよかったです。



通常のマイクで話す音声には及びませんが、若干声が小さめ
に聞こえる程度です。

正確な理由は分かりませんが、MS50の機能にある、
「自動マイク感度切替機能」がうまく働いたのかもしれません。
この機能がOFFの状態では、他の機種と変りありませんでした。

後は「フィールドテスト」です。実際どこまで使えるか・・・  


Posted by hammer  at 21:18Comments(0)通信機器

2010年09月20日

骨伝導マイクを使う③

前回前々回の続きです。



ICOM IC-4008やMOTOROLA MS50などで使用される2ピンのケーブルを
用意し、前回紹介しました各配線と接続しました。



↓は接続後の写真です。




下に写っているのが元ケーブルです。
本来PTTボックスを腰のベルトに装着して使うことが前提のようで、
元ケーブルはカールコード部分がかなり短いです。

簡単なテストで、音声の受信とPTTスイッチの作動は確認できました。
後は音声(話し声)がどんな感じになるかです。

つづく。  


Posted by hammer  at 23:38Comments(0)通信機器

2010年09月18日

骨伝導マイクを使う②

前回の続きです。



まず内部を開けてみました。



本体からマイクケーブルへの配線が4本。
マイク、イヤホンの各配線です。



この時点で、手作業が不可であれば加工を断念しようよ考えていましたが、
何とかできそうです。

“できる”と思ってしまうと後へは引けない性格でして。
気がつけば配線を外し、あれやこれやと。

でも単純に線がつながって、送受信が出来たとしても、音声が相手に伝わら
ない可能性も十分にあります。

でもPTTボックス部分にアンプが内蔵されていますので音声の心配は無いかな?
いや、本当にそうなのか?

つづく?  


Posted by hammer  at 20:50Comments(0)通信機器

2010年09月14日

骨伝導マイクを使う①

最近、軍系特殊部隊の写真で、無線機のヘッドセットが従来の
SORDINやぺルターなどのイヤーマフ型だけでは無く、イヤホン
のみ装着している隊員も見かけます。

これ、たんなるイヤホンではなく「骨伝導マイク」ですね。

イヤホン部分にマイクも入っており、マイクは耳の中の声帯振動を
拾い、それを音に変換して送信するタイプです。



このタイプのマイクは個人的に好きではないのですが、映像を見て
しまった今、何故か使いたくなってしまうのは人間の性でしょう。

手持ちで骨伝導マイクがありますが、業務用無線機で使用されて
いたもので、特定小電力無線機用ではありません。



コネクタを交換と一部を加工すれば、机上の計算上、特定小電力
無線機でも使用できそうです。

そこで自分で改造してみることにしました。

つづく
  


Posted by hammer  at 23:56Comments(0)通信機器

2010年08月19日

アンテナ

先日のイベントで手に入れました、ジャンク品の無線アンテナです。



値段は二束三文でした。



でもこのアンテナ、周波数30MHz~512MHzと広いレンジに対応しています。
そんな広いレンジに対応する無線機は、あのAN/PRC-148です。



でも無線とアンテナを接続するコネクタ(接栓)部分が見事に破損(破壊?)
しており、仕事で使っている人にとっては燃えないゴミですよね。

破損部分を整形して、サバゲで使っている装備のダミーラジオに固定し、密かに
リアル感を演出しようかと・・・  


Posted by hammer  at 23:36Comments(0)通信機器

2010年07月06日

モトローラMS50

周囲で“特定小電力無線機は何をつかっているの?”と質問すると、多くはICOM製 IC-4008Wと答えが返ってきます。

しかしこの無線機はメーカーで製造が終了しており、現在は流通在庫のみです。
後継機種として「IC-4100」がリリースされていますが、困ったことにスピーカーマイク端子が従来の「本体上側」から「本体横」に変更されています。



マイク類で従来のストレートタイプのジャックを使用すると、本体横が出っ張りラジオポーチに入らなくなったり、ダミーラジオに仕込んでいる場合は、変な位置からコードが出てしまいます。L型プラグのマイク類に買い直せばいいことですが、無線機本体よりもマイクやヘッドセットの方が高価だったりするため、おいそれとはできません。



モトローラの「MS50」であれば、IC-4008Wと端子位置が一緒です。

しかも、縦横のサイズはそれほど違いはありませんが、幅がかなり薄くなっているため、ダミーラジオに仕込み易くなりました。





実際、モトローラ「SABER」を模して作られたBBボトルに、「MS50」本体うしろのクリップを外した状態で何とか加工なしで収納することができました(多少きつめですが・・・)。



また最近新機種「MS80」もリリースされたようです(写真上)

これからのモトローラは色々な意味で期待が持てます。


GRANZでは現在タクティカルトレーニングメンバーを募集しています。
【詳しくはここをクリック下さい】 ←募集要項にジャンプします。  


Posted by hammer  at 21:32Comments(3)通信機器

2010年07月02日

MOTOROLA

チーム内の連携を取るため、トレーニングでは無線機を使用しています。
無線機は「特定小電力無線機」ですが、個人的に気に入った機種が無いのが本音です。
そんな中、世界的な通信機器メーカーから期待が持てる機種が出揃ってきました。



軍・官公庁から民間企業、個人に至るまで、あらゆる無線機を全世界に供給しているMOTOROLA社。

そのMOTOROLA社が、日本国内で資格・免許を必要としない「特定小電力無線機」とした発売したのがこの「MS50」です。

海外では手軽につかえる個人ユース用として「トークアバウト」と呼ばれる機種が発売されており、独特のフォルムも相まって広く普及していますが、日本国内では「電波法」による認証を受けていないことや、そもそも海外モデルは国内の周波数割当原則とは異なり、送信を行うことは法律上できないため、MOTOROLAファンは日本国内で正規で手軽に使用できるモトローラブランドのトランシーバー発売を待ち望んでいました。



この「MS50」ですが、標準でバッテリーや充電器が付属しています。フォルムや操作性などはモトローラのにおいが漂い、モトローラファンの心をくすぐります。

さらにこの無線機、ピンジャックなどあの無線機と共通性があります。詳細は次回に。  


Posted by hammer  at 22:35Comments(2)通信機器