2012年11月11日
装備あれこれ④
かなり間が空いてしまいましたが、装備あれこれの続きです。
初めてご覧になる方はまず過去記事からどうぞ。
※「装備あれこれ」←のカテゴリはこちらをクリック下さい。
問題は“首吊り”になってしまうアーマーです。

(写真は戦闘降下中の1コマ)
MRVは胴回りの調整はできても、丈の長さは調整できません。
個人で丈を短く加工する技術もありません。

(ポイントブランクのMRVはサイドは調整できるが、丈はできない)
この部分だけは工夫で乗り切ることができませんでした。
幸い、当時チームで物色していたアーマーがショルダー部分の調整で丈を
変えることができたので、なんとか対応できました。

実際はショルダー部分をギリギリまで短くし、何とか使用できるというレベルで
満足はいっていません。

それでも、通常で腰より上にアーマーがきます。
これだけでも、ハーネスやエイトカン、カラビナがアーマーの下に潜り込むことが
ないので、かなり進歩です。
GRANZはメンバー募集中です←ここをクリック
【チームのCM?】
http://youtu.be/OC1mmbJQ0yI
初めてご覧になる方はまず過去記事からどうぞ。
※「装備あれこれ」←のカテゴリはこちらをクリック下さい。
問題は“首吊り”になってしまうアーマーです。

(写真は戦闘降下中の1コマ)
MRVは胴回りの調整はできても、丈の長さは調整できません。
個人で丈を短く加工する技術もありません。

(ポイントブランクのMRVはサイドは調整できるが、丈はできない)
この部分だけは工夫で乗り切ることができませんでした。
幸い、当時チームで物色していたアーマーがショルダー部分の調整で丈を
変えることができたので、なんとか対応できました。

実際はショルダー部分をギリギリまで短くし、何とか使用できるというレベルで
満足はいっていません。

それでも、通常で腰より上にアーマーがきます。
これだけでも、ハーネスやエイトカン、カラビナがアーマーの下に潜り込むことが
ないので、かなり進歩です。
GRANZはメンバー募集中です←ここをクリック
【チームのCM?】
http://youtu.be/OC1mmbJQ0yI

2012年09月17日
装備あれこれ③
装備あれこれ①
装備あれこれ②の続き
「ラペリング時に干渉しない」で、まず考慮したのは自分の降下姿勢です。
普段降下の際、ブレーキが左手の左座席で降下しています。
と言うことは、ロープは体の左側を通ることになります。

ブレーキが左手と書きましたが、降下中に停止する時、もちろん
左手でロープを強く握りブレーキをかけますが、実際には体の側面に
ロープを押し付け、その抵抗(摩擦)も利用しています。
特に急停止を掛ける場合、左手の握りだけでは間に合いません。
この体の側面にロープを押し付ける際、スピードがあると摩擦熱
が発生します。そのため、ナイロン系装備品にロープが触れている
と熱で容赦なく変形します。

(赤枠内:当時着けていたマガジンポーチなど)
そこでまずは左側面に装着していた装備品をすべて外しました。
さらに、ハーネス、レッグホルスターを支えるデューティーベルトを熱から
守るため“当て布”を着けることにしました。

(赤枠内:装備を外し、当て布を着けた)
たったこれだけのことですが、装備品の変形は泣けば済みますが、
ロープやハーネスにダメージを受けた場合、泣き言では済まなくなります。
そんなところから見直しをはじめました。
GRANZはメンバー募集中です←ここをクリック
【チームのCM?】
http://youtu.be/OC1mmbJQ0yI
装備あれこれ②の続き
「ラペリング時に干渉しない」で、まず考慮したのは自分の降下姿勢です。
普段降下の際、ブレーキが左手の左座席で降下しています。
と言うことは、ロープは体の左側を通ることになります。

ブレーキが左手と書きましたが、降下中に停止する時、もちろん
左手でロープを強く握りブレーキをかけますが、実際には体の側面に
ロープを押し付け、その抵抗(摩擦)も利用しています。
特に急停止を掛ける場合、左手の握りだけでは間に合いません。
この体の側面にロープを押し付ける際、スピードがあると摩擦熱
が発生します。そのため、ナイロン系装備品にロープが触れている
と熱で容赦なく変形します。

(赤枠内:当時着けていたマガジンポーチなど)
そこでまずは左側面に装着していた装備品をすべて外しました。
さらに、ハーネス、レッグホルスターを支えるデューティーベルトを熱から
守るため“当て布”を着けることにしました。

(赤枠内:装備を外し、当て布を着けた)
たったこれだけのことですが、装備品の変形は泣けば済みますが、
ロープやハーネスにダメージを受けた場合、泣き言では済まなくなります。
そんなところから見直しをはじめました。
GRANZはメンバー募集中です←ここをクリック
【チームのCM?】
http://youtu.be/OC1mmbJQ0yI

2012年09月08日
装備あれこれ②
装備品あれこれ①の続き
そもそも「ラペリング時に干渉しない」を目的にしたのは理由
があります。

1年半程前になりますが、全ての装備を装着した「完着降下」を行った
時のこと。
その時、装備の色々な部分にロープ・ハーネス・降下器が干渉
しましたが、一番の干渉は、降下体制に入った際アーマーの丈が
長く、テンションの張ったハーネスに下からアーマーを押し上げられ、
一瞬、首が絞めらる状態になったことです。

(その時着用していたMRV)
これには焦りました。
20mからの降下で確保者もついており、ロープから手を放しても
落下することはありませんが、一瞬、何が起ったかわからず、
ロープに吊られた状態で頭が真っ白になり、動きが止まりました。
実際に、アーマーが干渉する事例は多くあるそうです。

以前にも話は聞いていましたが、経験するまでは実感がありませ
んでした。
GRANZはメンバー募集中です←ここをクリック
【チームのCM?】
http://youtu.be/OC1mmbJQ0yI
そもそも「ラペリング時に干渉しない」を目的にしたのは理由
があります。

1年半程前になりますが、全ての装備を装着した「完着降下」を行った
時のこと。
その時、装備の色々な部分にロープ・ハーネス・降下器が干渉
しましたが、一番の干渉は、降下体制に入った際アーマーの丈が
長く、テンションの張ったハーネスに下からアーマーを押し上げられ、
一瞬、首が絞めらる状態になったことです。

(その時着用していたMRV)
これには焦りました。
20mからの降下で確保者もついており、ロープから手を放しても
落下することはありませんが、一瞬、何が起ったかわからず、
ロープに吊られた状態で頭が真っ白になり、動きが止まりました。
実際に、アーマーが干渉する事例は多くあるそうです。

以前にも話は聞いていましたが、経験するまでは実感がありませ
んでした。
GRANZはメンバー募集中です←ここをクリック
【チームのCM?】
http://youtu.be/OC1mmbJQ0yI

2012年08月19日
装備あれこれ①
“装備を見ればどんな戦術を用いるのか分かる”
そんな話を聞いたことがあります。

そのため、メディアや一般人の前で特殊な人たちが訓練展示を行う場合、
普段とは全く違う装備を装着するなどして戦術を推測されないよう
カモフラージュするそうです。
“装備を見れば…”この意味が、最近少しだけ分かった気がします。
装備を揃えたり、セットアップする際、何を参考にするかは人それぞれ
だと思います。
手近のお手本は、雑誌やネットなどで見かける実際の写真ですね。

でもそれは、その人が従事している仕事内容、または目的によって
セットアップされた物であり、マネしても使い勝手が悪いのは、
結構多くの方が経験されているかと思います。

最近は方向性として「ラペリング時に干渉しない」を目的に、セットアップ
しては変えてみて、だめなら違う方法を試してみたりと、結構楽しんで
います。
これから少しずつですが、自分なりに試した工夫を紹介させて頂きます。
GRANZはメンバー募集中です←ここをクリック
【チームのCM?】
http://youtu.be/OC1mmbJQ0yI
そんな話を聞いたことがあります。

そのため、メディアや一般人の前で特殊な人たちが訓練展示を行う場合、
普段とは全く違う装備を装着するなどして戦術を推測されないよう
カモフラージュするそうです。
“装備を見れば…”この意味が、最近少しだけ分かった気がします。
装備を揃えたり、セットアップする際、何を参考にするかは人それぞれ
だと思います。
手近のお手本は、雑誌やネットなどで見かける実際の写真ですね。

でもそれは、その人が従事している仕事内容、または目的によって
セットアップされた物であり、マネしても使い勝手が悪いのは、
結構多くの方が経験されているかと思います。

最近は方向性として「ラペリング時に干渉しない」を目的に、セットアップ
しては変えてみて、だめなら違う方法を試してみたりと、結構楽しんで
います。
これから少しずつですが、自分なりに試した工夫を紹介させて頂きます。
GRANZはメンバー募集中です←ここをクリック
【チームのCM?】
http://youtu.be/OC1mmbJQ0yI
