楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2010年07月02日
MOTOROLA
チーム内の連携を取るため、トレーニングでは無線機を使用しています。
無線機は「特定小電力無線機」ですが、個人的に気に入った機種が無いのが本音です。
そんな中、世界的な通信機器メーカーから期待が持てる機種が出揃ってきました。

軍・官公庁から民間企業、個人に至るまで、あらゆる無線機を全世界に供給しているMOTOROLA社。
そのMOTOROLA社が、日本国内で資格・免許を必要としない「特定小電力無線機」とした発売したのがこの「MS50」です。
海外では手軽につかえる個人ユース用として「トークアバウト」と呼ばれる機種が発売されており、独特のフォルムも相まって広く普及していますが、日本国内では「電波法」による認証を受けていないことや、そもそも海外モデルは国内の周波数割当原則とは異なり、送信を行うことは法律上できないため、MOTOROLAファンは日本国内で正規で手軽に使用できるモトローラブランドのトランシーバー発売を待ち望んでいました。

この「MS50」ですが、標準でバッテリーや充電器が付属しています。フォルムや操作性などはモトローラのにおいが漂い、モトローラファンの心をくすぐります。
さらにこの無線機、ピンジャックなどあの無線機と共通性があります。詳細は次回に。
無線機は「特定小電力無線機」ですが、個人的に気に入った機種が無いのが本音です。
そんな中、世界的な通信機器メーカーから期待が持てる機種が出揃ってきました。
軍・官公庁から民間企業、個人に至るまで、あらゆる無線機を全世界に供給しているMOTOROLA社。
そのMOTOROLA社が、日本国内で資格・免許を必要としない「特定小電力無線機」とした発売したのがこの「MS50」です。
海外では手軽につかえる個人ユース用として「トークアバウト」と呼ばれる機種が発売されており、独特のフォルムも相まって広く普及していますが、日本国内では「電波法」による認証を受けていないことや、そもそも海外モデルは国内の周波数割当原則とは異なり、送信を行うことは法律上できないため、MOTOROLAファンは日本国内で正規で手軽に使用できるモトローラブランドのトランシーバー発売を待ち望んでいました。
この「MS50」ですが、標準でバッテリーや充電器が付属しています。フォルムや操作性などはモトローラのにおいが漂い、モトローラファンの心をくすぐります。
さらにこの無線機、ピンジャックなどあの無線機と共通性があります。詳細は次回に。
でも今更チーム全員ブランド統一なんかできんのが現実ですが。
こんにちは。
モトローラから現在までに「MS50」、「MS80」と二種類リリースされていて、どちらも期待が持てそうです。
チームのブランド統一は個々の好みや、予算の問題もあり難しいですね。