2010年09月20日
骨伝導マイクを使う③
前回、前々回の続きです。
ICOM IC-4008やMOTOROLA MS50などで使用される2ピンのケーブルを
用意し、前回紹介しました各配線と接続しました。
↓は接続後の写真です。
下に写っているのが元ケーブルです。
本来PTTボックスを腰のベルトに装着して使うことが前提のようで、
元ケーブルはカールコード部分がかなり短いです。
簡単なテストで、音声の受信とPTTスイッチの作動は確認できました。
後は音声(話し声)がどんな感じになるかです。
つづく。
ICOM IC-4008やMOTOROLA MS50などで使用される2ピンのケーブルを
用意し、前回紹介しました各配線と接続しました。
↓は接続後の写真です。
下に写っているのが元ケーブルです。
本来PTTボックスを腰のベルトに装着して使うことが前提のようで、
元ケーブルはカールコード部分がかなり短いです。
簡単なテストで、音声の受信とPTTスイッチの作動は確認できました。
後は音声(話し声)がどんな感じになるかです。
つづく。